規則性

静の「イサナギ(凪)」と 動の状態を「イサナミ(波)」の結合によって客観できるモノ(世界)となり、客観できる世界は自然界であり、客観できない世界を天然界であるというような考えに至り、自然界の天体の運行でもある「春夏秋冬」の「循環」に於いて「光の現象」「音の伝播」等、その他に於いて知覚される事柄は、すべてに於いて随意的運行ではなく、一定の規則性があるという感得である。

これら、すべての自然界での規則性は、客観できない天然界の法則である天の摂理の支配によって存在し運行する表象であるという観念を持っている。

つまり、自然は現象の世界であり、天然は潜象の世界であるということである。
誰しもこの天然自然の規則から逃れることはできないのである。

■参考文献:
静電三法 技能専修員用テキスト 1958 楢崎皐月 全国静電研究連合会 及び復刻版