物質と反物質
前世紀の最も興味深い物理学の発見の1つ、
電子、陽子、クォークなどの素粒子の「鏡像」として存在する反対の電荷を持つ反物質の存在でした。
記憶と反記憶
記憶が作成されると同時に「反記憶」も生み出されることを示唆しています。
つまり、電気的活動の正反対のパターンを提供するニューロン間の接続が行われます。
難しい言葉を並べましたが、つまり必ず鏡の表裏が存在しているということ
記憶は電荷をもっていて、その電荷(残留エネルギー)が残っていると
トラウマなど過去の記憶がまだクリアされずに残されているということ
つまり、記憶に残された事象のマイナス面だけが見えているので
その裏に同質同量でプラス面があったんだということを認識することで
電荷がプラスマイナスゼロになり、残留エネルギーが消えて
その記憶を忘れてしまうことすらあるということ。
残留エネルギーがトラウマも作るし、もっというと病気も作る。
このエネルギーバランスをプラスマイナスゼロの状態にすることが、
当事務所のセッションで行っていることです☆
なので、カラダにその効果が表れる場合もあるし、人間関係にその効果が表れる場合もある
人生のあらゆる場面に影響を及ぼしてくる可能性があるのです。
特に多いのはやはり両親との関係性。
未完了な思いやわだかまり。怒り、悲しみ、あきらめ。など
この残留エネルギーをクリアにすることで、人生が一変することがあります。
ここで活用できるのが自分の感情。特に負の感情。
これを利用して潜在意識にアクセスして、バランスをとっていきます。