またまた久しぶりになっちゃいました(笑)
6月7日(日)にウツシ誕生の地高松にて
ウツシという作法が誕生してから1年ということで誕生祭が開催されました。
全国のウツシ手(ウツシを行う者)が一同に会し、そこに一般参加者も集い総勢30名前後の会となりました。
まずウツシ手の5名がスピーカーとして話をし、これまでの体験談、実践してきて感じていることなどをお話しし、
それから一般参加者へのウツシ体験会となりました。
実はスピーカーの一人として僕も話しをさせていただきました。
立っている水色のシャツが僕です~
ウツシ手それぞれの実践の中での氣付きがこれからのウツシを作っていく
僕自身ウツシを実践し始めてからまだ数カ月、これからの可能性は無限大と感じています。
今現象として起きていること以上に、まだまだ生命力を引き出す可能性があるのではないかと感じます。
それには「場」や「水」という要素の重要性。
いろいろと試しているが、はっきりいってこれはとても深いし、
影響力が大きいのでまだまだ多くの可能性を感じます。
正直この2つだけでもカラダのはたらきは大きく変わるという実感があります。
こういうものを調べているとだんだん意識の問題や見えない波動のようなものの
話しになってきます。
なのでウツシは
スピリチュアル的な要素もあるのかということもよく聞かれるのですが、
僕自身の解釈はスピリチュアルも科学だということ
スピリチュアル的な本も読みますが、それをいわゆる非科学的なものとしてみるというよりも
科学や物理との類似性、相似性などをそこからいかに読み取り、抽象していくか。
そこをいつも考えていて偏らないようには氣を付けているつもりです。
つまり二つを分けて考えているわけではなくて両方あって一つだし、
つきつめていくと結局見ているものはそれほど変わらないのではないかということ。
まさにカタカムナとは目に見えないものと見えるものの狭間におこる事象を
どう抽象して直感・直観していくかということ。
天然自然の理の追及。(潜象物理)
陰陽はいつも相補性をもって存在している。
やはり大切なもの=実体はいつも目には見えないところに存在すると感じます。
そこを感じれる感受性・直観、直感力こそがやはり一番大切になってくるのかと。
そしてウツシはその感受性をも高める作法として一役買えるのではと実感します。
今読んでる本
なかなか面白いです~~
水は知的生命体である–そこに意思がある
最近のヒットはこちら
「フラワー・オブ・ライフ」
2巻あってかなり手ごわいですが、内容は凄いです。
フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉